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Vince Guaraldi Trio

2017年7月19日 (水)

SACD: Vince Guaraldi Trio「A Charlie Brown Christmas」

20170719a_acharliebrownchristmas

SACD: Vince Guaraldi Trio「A Charlie Brown Christmas」
Fantasy Records FSA-8431-6 1988年
SACD/CDハイブリッド、ステレオ2チャンネル
2017年7月にヤフオク!で購入。1000円

懐かしさ ★★★★
楽曲 ★★★
演奏 ★★★
録音 ★★
購入満足度 ★★★★

コピーライト表記は1988年になっているのだが、その時期にSACDを作るはずがないので、これは、CD化された時の表記をそのまま持ってきているのではないかと思う。元は、テレビスペシャルのサウンドトラックで、録音と放映は1965年。古いマスターテープを持ってきて、SACDにしてみました、というよくあるディスクの一つ。

このディスクのSACDがあるのを知り、買おうかと思い、その前に図書館でCDを借りて聴いてみて、うーん、ま、いっかな、と思ったのだが、1000円でオークションに出ていて、競合相手がおらず、落札した。

ケースには「HYBRID MULTICHANNEL」というシールが貼ってあったが、ステレオ2チャンネルである。シールは信用してはいけませんな。

ちょっと調べてみたら、この番組は猛烈に支持され、米国ではクリスマス時期に、毎年のように放映されているらしい。サウンドトラックは、400万枚売れたらしい。これをジャズのアルバムであるとするなら(私はそう思う)、ジャズの最も売れたアルバムではないだろうか。どうなんだろう?

私はGeorge Winstonが好きで、彼がGuaraldiの音楽を録音しているのを聴いたことがある。で、こちらがオリジナルだ。

私のお気に入りのクリスマスアルバムは、Carpentersの「Christmas Collection」「Christmas Portrait」である。で、これが加わったと。

真夏にクリスマスアルバムを聴くというのも変だが、でも、なんか、ぼーっとする。クリスマス、キリスト教を信じる人のこと、私のように異教徒であるけれど、クリスマスに影響を受けずにはいられない人のことなどを考える。米国での生活(2度留学し、2回のクリスマスを米国で過ごした)、くるみ割り人形を一人で観に行ったこと、などなど、思い出がよぎる。

音は、ノイズはあるけれど、ほんのちょっぴり、CDより良いような気がする。で、それが、意味のある違いのようにも思う。CDで聴いた時より、ぐっとくる。

すべての人に、今よりほんの少し、幸いがありますように。

H2

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