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Herbie Hancock/V.S.O.P

2018年5月13日 (日)

Blu-ray Audio:Herbie Hancock「Maiden Voyage」

20180513a_maidenvoyage

Blu-ray Audio:Herbie Hancock「Maiden Voyage」
Blue Note Records PROZ-4009 1965年(1965年3月17日録音)
Blu-ray Audio、ステレオ2チャンネル、96kHz/24bit、192kHz/24bit
2018年5月にamazon.co.jpで購入。1124円

懐かしさ ★★★★
楽曲 ★★★★
演奏 ★★★★
録音 ★★★★
購入満足度 ★★★★★

Oppo DigitalのBDP-103を購入し、Blu-rayディスクの再生ができるようになった。まあ、これまでもパソコンならできたわけだが、やはり、オーディオ機器的なもので聴きたい、見たいということで、やっと本格化できることとなった。Blu-ray Audioで安いものがないかな、と探して初めて購入したBlu-ray Audioの4枚のうちの1枚がこれだ。

私が生まれる前に録音されたものであるというから驚く。すごいわ。

かけた瞬間、ジャズ喫茶の風景が脳裏に映し出された。懐かしい。1曲目の「処女航海」は、高校の吹奏楽部の後輩が演奏していたように思う。大学のジャズ研でも、聴いたか、演奏したことがあるかもしれない。記憶が薄れている。

マイルス門下のキーボード弾きというと、Joe Zawinul、Herbie Hancock、Chick Coreaの3人が印象に残っている。私が傾倒してきたのはZawinulで、昔組んでいたドラマーがChick Corea Electric Bandを聞かせてくれた時は面白いとは思ったが、ちゃらちゃらした感じがあまり好きではなかった。Hancockはほぼノーチェックなまま来たので、これから少しずつ聴いていこうかと思う。

このディスクは大変に素晴らしい。ジャズが好きな人なら、何らかのフォーマットで買うべきだ。

ただ一方で、昔のディスクがとても素晴らしいということに、悲しさも感じる。今が良くなっていないのかもしれないと思ってしまうからだ。まあ、比べなければよいのだけれど。

このBlu-ray Audioディスクには、96kHz/24bitと192kHz/24bitの2種の音声が収められている。私には両者の違いはよくわからない。どちらにせよ、いい音である。レコードのパチパチというノイズがなく、CDによくある押し込められた感じがない。CDは、いい音のものもあるし、悪い音のものもあって、1枚1枚の評価でなければならないと思うし、このディスクのCD版は聞いたことがないので何とも言えない。

何にせよ、このディスクが1124円は、お買い得である。

日本語の解説文で、終わりまで行くとまた冒頭から再生してしまう、と書いているが、同感だ。繰り返して聴いて飽きない。

H2

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