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DVD-Audioプロモーション協議会

2019年10月29日 (火)

DVD-Audio: DVD-Audioプロモーション協議会「感動!DVD-Audio Special Limited Edition」(Not for sale)

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DVD-Audio: DVD-Audioプロモーション協議会「感動!DVD-Audio Special Limited Edition」(Not for sale)
DVD-Audioプロモーション協議会 2004年? DAP-1
DVD-Audio、5.1ch/ステレオ2チャンネル、96kHz24ビットなど
2016年12月にヤフオク!で購入、1000円

懐かしさ ★★★★
楽曲 ★★★★
演奏 ★★★★
録音 ★★★★★
購入満足度 ★★★★★

「このDVDオーディオサンプラーディスクは、レコードメーカー他ソフト関連会社13社、ハード関連会社15社で構成されるDVDオーディオプロモーション協議会が、DVDオーディオの素晴らしさを体感いただくために制作しました」というディスク。

トラック1の「地獄へ道連れ/クイーン」だけでも、やられた、と思う。大変に音の良いディスクで、楽曲も演奏も録音も素晴らしい。いろいろなところから音源を集めてきて、よくここまで音質を揃えたなあ、というのも感心する。トラック15と16は2チャンネルだが、他はサラウンドがあり、本当に、よくここまで集めた、と思う。

どのトラックも素晴らしいが、岩崎宏美が聴けるのは特に嬉しい。Deep PurpleのHighway Starは、CDやSACDとの比較ができて興味深い。冨田勲の「惑星<2003>より火星」は、4.1チャンネルで入っているのが興味深い。SACDでは、昔のままの4チャンネルであることが多いからだ。

DVD-Audioはプレーヤーを探すのが難しくなりつつある。DVD-Audioに未練がある人は、今のうちに確保するのがよいだろう。ソニーが2019年7月に発売した「UBP-X800M2」は、なんとかDVD-Audio対応である。その前機種「UBP-X800」もDVD-Audio対応だ。私の場合は、今使っているOppo BDP-103の他に、UDP-203、パイオニアのDV-696AVがあるので、もう1台は買わないと思うが。

再生音楽鑑賞の歴史において、アナログ時代に4チャンネルが流行った時があり、デジタル時代にもサラウンドが流行った時があった。今はそうではない。映画というコンテンツのおかげで、サラウンドが消え去ることはないだろうが、音楽をサラウンドで聴くというのは、マイナーな所業になってしまった。残念で悲しい。

H2

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