2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

Carpenters

2017年2月 7日 (火)

SACD: Carpenters「The Singles 1969-1973」

20170207a

SACD: Carpenters「The Singles 1969-1973」
A&M Records UIGY-15001 1973年
SACD、ステレオ2チャンネル
2016年12月にamazon.co.jpで購入。3240円

懐かしさ ★★★★★
楽曲 ★★★
演奏 ★★★★
録音 ★★★★
購入満足度 ★★★

解説の最初の文が奮っている。「Instant nostalgia.」。まさしくその通り。私は1966年生まれで、1969年から1973年というと、3歳から7歳である。ラジオから流れた曲も、聴いていたのではないだろうか。自分でレコードをかけられるようになったころ、家にはカーペンターズのレコードがあった。5歳上の姉が買ったものかもしれない。

昔は今よりずっと、洋楽に影響力があった。日本で作られている音楽よりも高度で、美しかった。ラジオでは洋楽がよく流れていた。英国や米国の音楽に憧れ、英国や米国の生活に憧れていた。このSACDをかけると、そのころにぐっと引き戻される気がする。懐かしい。

音でいうと、シンセサイザー登場直前で、シンセの音がない。アコースティックな楽器の音がとても美しい。多重録音は存在していて、コーラスはかなりの部分がオーバーダビングされている。これは、当時最先端のサウンドだったと思う。アメリカンなサウンドの、最良のものの一つだろう。とにかくすごい音。

SACD化にあたっては、ノイズがよく抑えられており、感心する。

正直言って、英語の歌詞は私にはうまく聞き取れない。英語の歌はあまり聴かないのだけれど、カーペンターズは聴いてしまう。やっぱり、懐かしいのかなあ。歌詞カードを見て聴いて、あ、誤植だ(signsをsingsと書いてある)、と思ったりするのがちと残念。

カーペンターズを「懐かしい」と思う人はぜひ買って聴いてみていただきたい。そうでない人は、そうだなー、知識としては、カーペンターズのサウンドというのは、知っておくといいかも、というくらい。英語の歌詞の勉強にも使えるかも。

H2

その他のカテゴリー

「ハイレゾで行こう!」検索