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2019年7月 7日 (日)

SACD: The Gadd Gang「Live at The Bottom Line」

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SACD: The Gadd Gang「Live at The Bottom Line」
Sony Music Japan International, Inc. 1994年 SICP 10104
SACD/CDハイブリッド、ステレオ2チャンネル
2018年12月にヤフオク!で購入、1300円

懐かしさ ★★★★
楽曲 ★★★
演奏 ★★★★★
録音 ★★★
購入満足度 ★★★

Steve Gadd(drums)、Cornel Dupree(guitar)、Eddie Gomez(bass)、Richard Tee(piano, Rhodes piano, Hammond B-3 organ)、Ronnie Cuber(baritone saxphone)による1988年9月22日、ニューヨークThe Bottome Lineにおけるライブ録音。音はすごくよいわけではないが、CDっぽい音ではなく、磁気テープの味わいがしっかり伝わってくる。演奏が適度にルーズで、それが大変に心地よい。

このバンドの編成はちょっと変わっている。ベースはアップライトだし、サックスはバリサクだし。ライブの写真が掲載されているのだが、中央奥がガッドなのはもちろん普通であるが、中央手前左にギター、さらに左にキーボード、ドラムの右にベース、そして右端にバリサクがいる。スクエア編成だと、どう考えてもサックスが中央なのだが、The Gadd Gangは、この写真を見ただけで、普通じゃないと感じる。

4曲目に「青い影(A Whiter Shade of Pale)」が入っていて、これは、私が高校時代、エレクトーン教室に通って、教科書に掲載されていて弾いた曲である。もちろん、あまりの大ヒット曲なので、The Gadd Gangなりのアレンジがほどこされているのだが、それが、気負ったものでもなく、奇をてらったものでもなく、かといって普通でもなく、美しい。リチャード・ティーのオルガンもいい。レズリーのスローとファストの切り替えにしても、こういう音を出すには、かなりの研究と練習が必要だろうなと思う。リチャード・ティーにも、やはり私は影響を受けた。Straight to the Topのソロは、どうやってもマネできなかったけれど。

ここしばらく、SACD評を書かなかった。今年初めに「Masahiko Plays Masahiko」などに感銘を受け、それを聴き過ぎて、音楽を聴くことにちょっと疲れたのが理由である。少しずつ、音楽を聴くことができるようになってきた。またいろいろ聴こう。買っただけで聴いてないものもまだかなりある。

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