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2017年10月11日 (水)

SACD: Glen Gould「Bach: The Two and Three Part Inventions(Inventions & Simfonias BWV-772-801」

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SACD: Glen Gould「Bach: The Two and Three Part Inventions(Inventions & Simfonias BWV-772-801」
Sony Music Entertainment(Japan) Inc. SRGR702 1966年、1964年3月18日~19日録音
SACD、ステレオ2チャンネル
2017年10月にヤフオク!で購入。1200円

懐かしさ ★★
楽曲 ★★★
演奏 ★★★★
録音 ★★★
購入満足度 ★★★

グレン・グールドの古いアナログレコードを、SACD化したもの。今回購入したのは日本版で、邦題は「グレン・グールド バッハ インヴェンションとシンフォニア」である。日本語解説があるのが助かる。グールドが何をしたのか、読まないとわからないからだ。欧文のジャケットも一応あるが、字が小さ過ぎる。スキャンして拡大すれば、もしかしたら読めるかもというレベル。

ピアノの音は雑音が混じり、グールドの歌声もうるさい。キース・ジャレットを評して「歌わなければ最高」と言った友人がいたが、それと似ている。でも、進むにつれて、雑音や歌声が少なくなっていく。というか、私の方が慣れるのか。

かなり音量を上げないと、ちゃんと鳴らない。ノイズがよく抑えられているというべきかもしれない。

旧版のSACD化というのは、あまり面白くないと思っていたが、そんなことないかも、と感じさせる。思わず、昔のカセット棚を見てしまった。グールドのGoldberg Variationsが出てきた。昔の私は、こんなもんをレコードからカセットに録音してたんだなー。カセットも、かけてみると、思ったよりもはるかにいい音である。

グールドのすごさは、ドラムセットなどの新しい楽器が出て、新しい音楽が出て、音楽がぐっと多様化した時代に、バッハの素晴らしさが、新しい音楽に負けないものであることを示したことではないだろうか。本人にそんなつもりはなく、好きなことをしていただけだろうけれど。

暑苦しい演奏だけど、素晴らしいです。

H2

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