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2017年10月17日 (火)

SACD: Aleš Bárta(アレシュ・バールタ)「Toccata and Fugue ORGAN SURROUND ILLUSION」

20171017b_organsurroundillusion

SACD: Aleš Bárta(アレシュ・バールタ)「Toccata and Fugue ORGAN SURROUND ILLUSION」
Octavia Records, Inc. OVGY-0001 2001年
SACD、ステレオ2チャンネル/5チャンネル
2016年12月にヤフオク!で購入。2300円

懐かしさ ★★
楽曲 ★★★
演奏 ★★★
録音 ★★★
購入満足度 ★★★

AVアンプの自動音場補正をして、サラウンドのものもかけてみよう、と思って出してきた1枚。以前はそう思わなかったのだが、バッハが耳になじむ。パイプオルガンというと、「宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の「白色彗星のテーマ」が若かったころの強烈な印象として残っているのだが、でも、年を取って、バッハが耳になじむ。そんな私には、このディスクがパイプオルガンの入門用ディスクとして好適なようだ。

上のジャケット写真は、通常はスキャナーで作るのだが、今回はスキャナーにかけたら銀色の部分が黒くつぶれてしまったので、デジタルカメラで撮影し直した。

5チャンネルでサブウーハーを使っていないが、音楽ジャンルがこれだと、フロントLRが貧弱だから低音が物足りないということはない。大音響で聴いても素敵だが、音量を絞って聴いても美しい。なかなかいい演奏だし、いい音だ。

最初の3トラックはバッハで、その後はブラームス、フランク、ボエルマン、メシアンと続く。2001年6月1にプラハ「芸術家の家」ドヴォルザークホールで収録されたと記されている。サラウンドに関する解説と曲目解説が別個に用意されており、どちらも読むに値する。日本語なので楽である。

解説を読むと、オルガンが教会にあり、そのために「祈り」というものを背景に背負っていると感じる。ピアノとまた違った、オルガンならではの音楽があり、作曲家は、ピアノと同様にオルガンも愛していたのだろう。日本でパイプオルガンはなじみ深い楽器とは言えないが、じっくり聴いてみる価値がある。

パイプオルガンをこれから聴いてみようという人にお薦め。

H2

※下のディスクは、同じ内容と思われるものです。

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