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2017年6月20日 (火)

SACD: 児玉麻里(Mari Kodama)「Beethoven Piano Sonatas Op.2 Nos. 1, 2, & 3」

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SACD: 児玉麻里(Mari Kodama)「Beethoven Piano Sonatas Op.2 Nos. 1, 2, & 3」
PentaTone Music b.v.  PTC 5186 067 2008年
SACD、ステレオ2チャンネル/5チャンネル
2017年6月にヤフオク!で購入。1000円

懐かしさ
楽曲 ★★★
演奏 ★★★
録音 ★★★
購入満足度 ★★★

児玉麻里のディスクは、ベートーベンのピアノソナタ25、24、9、10、19、20が入ったディスクを買ったのが最初だ。そのディスクにはDVDが入っていて、それを見て「すごい人がいるもんだなー」と思った。ヤフオク!では、わりと入手しやすいSACDなので、その後も買い足して、今のところ計6枚ある。

今回紹介するのは、最近買ったもので、1、2、3が入っている。解説によれば、ベートーベンがピアノソナタという新しいジャンルに挑戦するにあたり、モーツァルトとハイドンを意識せざるを得なかったんだけれど、彼らに対する研究をして敬意を抱きつつ、でも、新しいものを加えている、という点が聴きどころらしい。英文の解説を全部読んだわけではないし、曲について語れるほど知っているわけではない。

児玉麻里のオフィシャルサイトは、Mari Kodama, concert pianistにある。ベートーベンのピアノソナタは、9アルバムをリリースしているようだ。

ピアノはスタインウェイのD-274。マスタリングにはStuder A80の8チャンネル版を使い、モニターはB&Wの801、802だそうだ。マルチチャンネルは5チャンネルのようだ。うちのシステムのレベルインジケーターが、サブウーハーの分は光らないので。

トータル録音時間は67分22秒。根を詰めて聴くには、かなり長い。

そんなわけで、個人的には、安らぎのBGMとして使っている。サラウンドでBGM流せるなんて、いい時代になったものだ。

現代の一流ピアニストの作品。どれと言わず、入手して聴く価値はある。

H2

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